魔法科高校の劣等生と優等生の違いまとめ

2021年夏アニメとして放送開始された「魔法科高校の優等生」。

魔法科高校の劣等生との違いは何なのでしょうか?

いくつかの情報別でまとめてみました。

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原作(魔法科高校の劣等生)との違い

心理描写の多さ

「劣等生」との違いはなんと言っても心理描写の多さにあります。

「劣等生」では、主人公が達也なのでその性格上、相手をどのように負かすかといった考えが書かれることは多々ありますが、心理描写が少ないのです。

しかし「優等生」では、主人公が達也ではなく妹の深雪やその周りの人物なので、登場人物の内面が描かれることが多いのです。

そのため、「このとき、こんなことを考えていたのか」、「裏ではこんなことが起こっていたのか」といったことが分かるので、原作を詳しく覚えているとより楽しめる内容となっています。

主人公の違い

先ほども話したように、「劣等生」と「優等生」では主人公が異なります。

主人公が異なるということはそもそも視点が異なるということなので、1つの出来事を別視点で見ることができます。

例えば、「優等生」では「劣等生」には出てこない三校の選手が多く登場します。

九校戦編では、一校側からの視点ではわからない、彼女たちが大会に懸ける思いや覚悟を知ることができるのも魅力の一つです。

また、「優等生」オリジナルキャラクターも登場します。

原作の補完

「魔法科高校の劣等生」は2011年に電撃文庫から出版され、「魔法科高校の優等生」は2012年から月刊コミック電撃大王で連載されています。

つまり(スピンオフなので当たり前ですが)、「優等生」のほうが後から書かれたものなので、原作で説明不足だったところの補完や細かなネタを拾っています。

例えば、翌年の九校戦でスバルがなぜ「司波君の不敗神話もストップだ!」といったのかもコミックスの挿絵で回収されています。

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アニメの違い

「魔法科高校の劣等生」と「魔法科高校の優等生」では、アニメ制作の主要スタッフが異なります。

魔法科高校の劣等生(第1期)監督:小野学

キャラクターデザイン:石田可奈

CADデザイン:ジミー・ストーン、出雲重機

音楽:岩崎琢

OPLiSAGARNiDELiA

EDELISA、安田レイ

アニメーション制作:マッドハウス

魔法科高校の劣等生 来訪者編(第2期)監督:吉田りさこ

キャラクターデザイン:石田可奈

CADデザイン:ジミー・ストーン

音楽:岩崎琢

OPASCA

ED:佐藤ミキ

アニメーション制作:エイトビット

魔法科高校の優等生監督:橘秀樹

シリーズ構成:玉井☆豪

キャラクターデザイン:山本亮友、佐野隆雄

CADデザイン:ジミー・ストーン

音楽:岩崎琢

OP:三月のパンタシア

ED:フィロソフィーのダンス

アニメーション制作:CONNECT

「劣等生」と「優等生」で異なるのはやはりキャラクターデザインですね。

原作である「劣等生」が非常にかっこいい作画であるのに対し、「優等生」は可愛らしく描かれているのでそれを表現するためにあえて変えているのだと思われます。

反対に、CADデザインは同じくジミー・ストーン氏なので、原作にでてくる魔法を忠実に再現しようという気概が感じられますね。

同様に、OPEDにも違いが表れています。

 

「劣等生」はOPがアップテンポでかっこよく、反対にEDが静かな曲で、アニメを見た後の興奮を落ち着かせてくれます。

「優等生」は疾走感のあるOPに加えて深雪の心情を歌ったEDで全体的に落ち着いた構成となっております。

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魔法科高校の劣等生と優等生の違いまとめ

いかがでしたでしょうか。「劣等生」と同じストーリーだから途中で飽きてしまうかもと思う方もいるかもしれませんが、実はこんなに違いがあるのです。お時間がある人は是非、両方とも見比べてみると一層楽しめると思います。

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