【半妖の夜叉姫】犬夜叉とかごめはどうなった?死亡したのか考察まとめ

©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ2020

半妖の夜叉姫(アニメ)第8話で犬夜叉とかごめが赤子のもろはと共に揃って登場しました!

犬夜叉とかごめはどうなったのか?死亡しているのかについて考察をまとめたものをご紹介致します。

半妖の夜叉姫(アニメ)第8話では、かごめはまだ赤子のもろはを抱きしめて「あたしたちに女の子が生まれたら渡そうと決めてたのよ」と犬夜叉の母・十六夜の形見である紅を握らせます。
涙を流し、引き裂かれる思いと共に八兵衛にもろはを託すシーンが描かれています。

犬夜叉は二人を守るように、殺生丸と麒麟丸に対峙していました。

このシーンを見るに、「娘の命が狙われている」「犬夜叉とかごめが狙われている」の2つが考えられます。

個人的には楓婆の村に頻繁にもろはが訪れているので娘の命ではなく犬夜叉とかごめが危険だと考察しています。

目次

  • 犬夜叉とかごめはどうなった?考察
  • ①既に死亡している
  • ②姿を隠している
  • ③封印されている
  • 犬夜叉とかごめはどうなった?考察まとめ

犬夜叉とかごめはどうなったのか、以下3つの可能性が考えられます。

楓婆が生きていると言うことは死んだとしても寿命ではないということがわかります。
もし死亡しているのであれば、麒麟丸が原因なのではないでしょうか。

ですが、犬夜叉とかごめは奈落を倒す程ですので死亡説は可能性は低いと考察しています。

もし死亡したとなっているのであれば、親しいものにもそう見せかけるしかなかったと考えられるので
実は生きていたという展開はありえそうですね。

自分たちの命が危ういともあれば、簡単に姿を表す危険を冒す事はしないでしょう。
自らの行方を隠すことで危険を回避しているとも考えられます。

もろはに会えないのは、危険に巻き込んでしまわないようにしているのかもしれません。

水面下で強大な敵と対峙するべく力を蓄えている可能性もありそうです。

時代樹によって封印されているりんのように、犬夜叉とかごめも封印されている可能性もあります。
そのきっかけを解く鍵となりそうなのがそれぞれの持つ真珠なのかもしれません。

歴代ファンとしては、犬夜叉とかごめは生きていて娘と3人で幸せな生活を過ごしてほしいと思いますよね…。

どんどんと真相が解明されてきていますので、情報が開示され次第

随時追記していきたいと思います!

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